本を読む方法:Audibleという、現代における通勤勢の選択

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本を読みたいけれど時間がない

こんにちは。内科勤務医の旦那です。

みなさん、今日も仕事してる人がどれくらいいるでしょうか。そしてどれくらいの人が通勤の必要性があるでしょうか。勤務医も同じです。頻繁な転勤があるけれど、家族がいれば都度引っ越すわけにもいかないので、自宅から1-2時間かけて通うなんてこともザラ。そして地方はそこまでバスや電車で行くわけにもいかず、基本的には自家用車で通うことになるわけです。

リモートワークがコロナ禍をきっかけに大幅に普及しましたが、地方医療にはその影すら見えません。元々、対面でお話しすることの重要性を重視する分野でもあるだろうし、普及が遅れているのはその影響もあるかもしれませんね。

朝は5時半起きで通勤し、夜にヘトヘトになって帰ってきて、しかも呼び出しなんかもあるかもしれないとなると、正直帰ってきてゆっくり本を読むなんてことはまずできません。やる気の問題じゃないんです。無理なんです。でも、私は本来読書が好きです。本屋大賞の作品読みたいなとか、自分の可能性を広げるためのビジネス書を読みたいなとか、年中思ってるんですね。

通勤時間を読書時間に変える。

そんなわけで本を読む時間がない状態が長く続き、でも諦めていたある休日、近くの図書館のカフェスペースでPCでの作業をしていました。しばらくすると向かいの席に大学生くらいのカップルが座りました。そのカフェでは図書館内の本を自由に持ってきて読みながら過ごせるのですが、女性の方が一冊の本を持ってきて、コーヒー片手に読書を始めました。

彼女は男性の方に「本って普段読まないの?」というと、彼は「普段は時間に追われていて、活字を読むことだけに集中するのは勿体無い気がしている。ただ、必要情報を得るためには読書は必要なので、基本的にAudibleのような読み上げのサービスを主に使っている」と答えました。

なるほど。私はその時、サービスとして知っていたAudibleが、今の私の生活スタイルを変えるのにはぴったりなのではないかと思いました。書籍を実際に手に取って読むことの固有の良さはもちろんあります。だけど、今の私にはその時間がなく、結果 本だろうとKindleだろうと読む時間がない。けれど、音声での読書ができるのなら、毎日2時間半にも及ぶ通勤時間を利用して読書ができるのではないか?仮にビジネス書1冊に10時間かかったとしても4-5日あれば読み終えることができる。そう思いました。

実際に変わった読書生活と通勤時間

その日、私は家に帰って早速Audibleの詳細について調べ始めました。というのも、「どうせ古典文学とか古い書籍がメインで、読みたい本にはほとんど対応していないに違いない」と思っていたからです。ところが、直近の本屋大賞受賞作やら、ビジネス書やら、想像していたよりも対応の範囲は広く、これであれば私の読んでみたい本の大半をカバーできそうだ、と思いました。

2ヶ月の無料期間を利用して、まずは試してみることにしました。通勤中の車の中がメインになっていますが、予期せぬ渋滞にはまったりしても読書時間が増えることを思えば、それほどイライラしません。帰ってきてからお風呂に入りつつ続きを聞いたり、歩きで長距離の移動がある時なんかも読み進めることができます。これは思っていた以上に今の生活を変えるきっかけになりそうだと思いました。

豊富になった読書時間を通して、人間として成長したい

もちろん、本を読んだだけで成長できるとは思っていません。でも、日常生活の中で自由にいろんなところに行ったり、人に会う機会が制限される私の生活の中で、読書というのは知らない世界を教えてくれるとても大切なツールです。

医師としての自分だけではなく、人間としての幅を広げていきたいと常に考えている私にとって、このAudibleはぴったりのサービスだったなと思っています。今後、印象に残った本なんかも紹介できるといいのかなと思ってます。

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